1920's~1930's STYLE WORK SHIRTS
NEAL
8oz INDIGO DENIM
*** WASHED ***







フリーホイーラーズ
"ニール" ワークシャツ
1920年代~30年代頃のワークシャツが元ネタです。
チンストラップや裾脇のマチなど当時の時代背景を示すアイコンが随所に見られますが、着丈を短く袖幅も細めにし、現代の街着として着やすい型にアレンジされています。
(現行のFREEWHEELERSの定番シャツの中では一番着丈が短いモデルになります)




ボタンは鉄ボタン。右胸のポケットにはペン挿しがあります。



台衿にはチンストラップ。

チラッとめくるとユニオンチケット。

両脇のスリット部分には補強のための“マチ”があります。
古い時代のシャツにはよく見られた仕様ですが、大量生産、大量消費の時代の到来と共に次第に姿を消していった、旧い時代のシャツならではの特徴です。




ウエストにはクビレは見られません。
着丈は短めで裾を出しても着られる程よい着丈の長さです。
(股上の浅いパンツだと「タックインするには短いな、、、」と感じられると思います。)



身長170cm/体重60kg
FREEWHEELERS【NEAL <8oz INDIGO DENIM>】size 15
FREEWHEELERS 【Medium Weight HENLEY NECKED TYPE S/S SHIRTS】size36
FREEWHEELERS 【DERRICKMAN OVERALLS <BROWN PINSTRIPE>】size30
通常フリーホイーラーズのTシャツはS(36)表記の物を着ています(まれにミディアムウェイトボディのTシャツは34やYouth-L表記の物を着ることもありますがライトウェイトボディはほぼすべてS(36)を着ています)。
ホワイトペッパーのニール、コンダクター/トラックウォーカーシャツ、ブレーキマンシャツは15を着ていますが、この8オンスデニムのニールは15でサーマルも着られそうなぐらいのゆとりを感じるフィット感です。くトップボタンを閉めても苦しくないぐらいのフィット感です。(サイズ15を着てみた限りではホワイトペッパーのニールと同じぐらいに感じました。)
当店入荷分の現物を測ってみましたので、各サイズの実寸は下記の計測値をご参照下さい。
サイズ実寸 (今回入荷分の現物を測った数値です) measures (wash) |
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肩幅(1) shoulder |
身幅(2) chest |
着丈(3) length |
袖丈(4) sleeves |
首周(5) neck |
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14 | 39cm | 47.5cm | 64.5cm | 58cm | 38.5cm |
15 | 42cm | 51cm | 68cm | 60cm | 40cm |
16 | 44.5cm | 54cm | 71cm | 62cm | 41.5cm |
17 | 47cm | 57cm | 73.5cm | 64.5cm | 43cm |
17+1/2 | 49cm | 60.5cm | 75.5cm | 65cm | 44cm |
![]() ※ウォッシュ済みの現物を 平置き、背面、直線で計測。多少の誤差はご容赦下さい。 (1)肩幅=左右袖の付け根を直線で計測。 (2)身幅=左右の脇の下を直線で計測。 (3)着丈=襟の付け根~裾(背面中央=襟含まず)までを直線で計測。 (4)袖丈=肩の袖の付け根~袖の先までを直線で計測。 (5)首周=台衿一周。 上記の数値は今回入荷分の数値です。 (※サイズのご相談は053-489-9737までお電話でお願いします) |
※PCのメーカーや設定状況やご覧いただいている環境により実物と画像の色が異なる場合がございます。ご了承下さい。