cushman 26901 SET-IN SLEEVE SWEAT SHIRTS PLAIN = 無 地 MIX GRAY |



cushman 26901
セットインスリーブ スウェットシャツ
無地
<ミックスグレー>
超定番且つ、最重要アイテムの無地のスウェットシャツです。 型はクルーネック、セットインスリーブ、両Vの1940's~50's頃のスウェットシャツです。
現代風に袖を細くしたり、着丈を伸ばすようなチャラいアレンジはありません。
1930年代~第二次世界大戦(WW2)~1960年代の「パンツの股上がまだ深かった時代」のスウェットシャツを意識し、Cushmanが頑なに守り続けている定番の型です。(1941タイプのチノパンや30年代~40年代頃の太めのワークパンツや"大戦モデル"のジーンズとの相性の良さは言うまでもないでしょう。)


クッシュマンのクルーネック+セットインスリーブタイプのスウェットシャツです。

首下の▼型のガゼットが前後両面に付けられた「両V」仕様です。


背面にも同様にガゼットがあります。
ビンテージでは【両V】と呼ばれる仕様で、1940年代~50年代頃のスウェットシャツに見られた特徴です。

裾リブ、袖リブの長さは約10cm(多少の個体差があります)。

クッシュマンのスウェットは旧式の吊り編み機でじっくりと時間をかけて編まれているため非常にソフトで暖かく、またサイドに継ぎ目のない"丸胴"なのが特徴です。
ビンテージその物の素材感で経年変化も期待できる素材ですが、ビンテージ同様にねじれや歪みも起り、微妙に個体差も生じやすいのも特徴です。(比較的CUSHMANのスウェットは個体差も少なく、縮みも少なめです。)

裏面に起毛がかけられた"裏起毛"仕様。保温性抜群です!

身長170cm、体重60kg、Mサイズのフィット感が好みです。
(通常CUSHMANのSWEATはクルーネックタイプもフルジップタイプもMサイズをジャスト(自分的に好みのサイズ感)で着ています。インナーに長袖のサーマルTシャツも着られます。パーカーはLサイズをゆったり目に着ることもありますが基本的にcジャストと感じるサイズはMサイズです。タイト目のジャケットのインナー用としてパチッとタイトに着るならばSサイズも着られないことはありませんが着丈も袖丈も短くなり、全体的にピタッとフィットするためインナーにロンティーは厳しいな、、、と思うぐらいのフィット感になります。)
※はるか昔の"旧式の吊り編み機"で編まれた丸胴(ビンテージ仕様)のスウェット生地のため、多少の個体差が生じます。また伸縮性のある素材の為、多少の誤差はご容赦願います。
<以下実寸値をご参照ください>
サイズ実寸 <未洗い> nonwash |
||||
サイズ | (1)肩幅 | (2)身幅 | (3)着丈 | (4)袖丈 |
M | 45 cm |
52 cm |
62 cm |
62 cm |
L | 48 cm |
54 cm |
66 cm |
62 cm |
![]() ※未洗いの現物を 平置き、背面、直線で計測。
(多少の誤差はご容赦下さい) (1)肩幅=左右袖の付け根、生地の切り替わり目を直線で計測。 (2)身幅=左右の脇の下を直線で計測。 (3)着丈=背面中央、首リブの付け根~裾までを直線で計測。首リブ約3cm、裾リブ約11cm。 (4)袖丈=肩と袖の生地の切り替わり目~袖の先までを直線で計測。袖リブ約11cm。 同素材のスウェットのMサイズを水洗い+乾燥機(家庭用)1回で肩幅2cm、身幅1.5cm、着丈2cm、袖丈2cmの縮みが生じました。 (縮みは【率】(基の数値に対しての%)になりますので大きいサイズの場合には大きくなり、小さいサイズは小さくなります。) ビンテージの風合いを再現するのが目的とされた製品のため、旧式の吊り編み機(大昔の機械)で編まれたスウェット素材(しかも綿100%)を使用しています。そのためビンテージのスウェット同様に縮み方には誤差が生じます。色=染料によっても縮み具合が微妙に異なります。) |
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